【ナオライ瀬戸内通信】畑の微生物を活かした土壌づくりにむけて

ナオライ瀬戸内通信の連載を開始します

皆さんこんにちは!本日よりナオライ瀬戸内チームから、久比・三角島での農業の様子や生活の様子を連載いたします!どうぞよろしくお願い致します。

3/20㈫に三角島の対岸にある久比(くび)の無農薬農家さん3組と放線有機肥料を共同購入しました。毎年この時期に一年分の有機肥料が浜松から届きます。今回ナオライは約102俵の放線肥料を購入させていただきしました。


浜松から大量の有機肥料が届いた時の様子

放線有機肥料とは、有機肥料の中に放線菌を混ぜ込み、発酵させた肥料です。放線菌が有機肥料の中に入ることで、有機肥料が発酵し、発酵の過程で「窒素」が発生します。それにより一般的な肥料よりも窒素分が多い肥料が出来上がります。

窒素は植物の生育や肥大に必須なアミノ酸を構成する要素であるため、この肥料を畑に撒くとアミノ酸が豊富で良質な土壌が出来上がり、畑の生物たちも元気になります。

有機肥料で栄養たっぷりの土壌づくりを

三角島で運営しているオーガニックレモンガーデンでは、肥料を畑にまくことは、土壌に住む微生物たちの餌やりという意識で行っています。微生物たちが元気に活動すると、土壌が良くなり、良いレモンが育つといった好循環が生まれるためです。

微生物や菌など小さな生命の力が最大化されるような醸された畑ができるよう、これからも頑張っていきます!

ライター紹介

原 大地

瀬戸内チームにて農泊事業を担当。出身の島根県を盛り上げたいという想いから地域活性化に関心を持ち、2018年3月よりナオライ株式会社でインターンシップを行なっている大学三年生。